ちゅちゅ通信

気になったことを気ままに綴っていくブログです!

資格 勉強

MOS 2010のエクセル独学勉強法!関数はなんとなくでOK!

2017/02/04

MOS、Excel

今回はエクセル(MOS 2010)の独学勉強法について詳しく解説していきます。

※この記事はMOS 2010版なのでMOS 2013版を受験する予定の方はご注意ください!

 

管理人は初めてのMOS試験&独学にも関わらず満点(1000点)で合格することができました。

私の場合、エクセルの知識は学生時代にちょろっと勉強した程度なので「今回初めて触る!」という人でもある程度勉強すれば簡単に合格できるのではないでしょうか。

とはいえ、関数とかグラフとかイマイチ分からない…という方のためにつまづきやすい部分を解説していきます!

Sponsored Link

試験範囲について

まずは「MOS 2010 エクセル」の試験範囲を確認しましょう。

  • Excel環境の管理
    ・ワークシート内を移動する
    ・ワークシートやブックを印刷する
    ・Backstageを使用して環境をカスタマイズする
  • セルデータの作成
    ・セルのデータを作成する
    ・オートフィルを適用する
    ・ハイパーリンクを適用する、操作する
  • セルやワークシートの書式設定
    ・セルの書式を適用する、変更する
    ・セルを結合する、解除する
    ・列や行の見出しを作成する
    ・列や行を表示する、非表示にする
    ・ページ設定のオプションを操作する
    ・セルのスタイルを作成する、適用する
  • ワークシートやブックの管理
    ・ワークシートを作成する、書式設定する
    ・ウィンドウの表示を操作する
    ・ブックの表示を操作する
  • 数式や関数の適用
    ・数式を作成する
    ・優先順位を正しく理解する
    ・数式にセル参照を適用する
    ・数式に条件付き論理を適用する
    ・数式に名前付き範囲を適用する
    ・数式にセル範囲を適用する
  • 視覚的なデータの表示
    ・ワークシートのデータを使用してグラフを作成する
    ・図を適用する、操作する
    ・画像編集機能を使用して画像を作成する、修正する
    ・スパークラインを適用する
  • ワークシートのデータ共有
    ・Backstageを使用してブックを共有する
    ・コメントを管理する
  • データの分析と整理
    ・データを抽出する
    ・データを並べ替える
    ・条件付き書式を適用する

以上の8分野になります!

赤字の部分は初心者がつまづきやすい分野なので、この記事で詳しく解説していきます。

 

基本的な勉強法

エクセルに限らず、MOSの勉強は基本教科書の操作をそのまま真似するところから始めます。

私はFOM出版の教科書を使っています。このシリーズは模擬試験ができるCD-ROMがついているのでおすすめです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Microsoft Office Specialist Microsoft Ex...
価格:2160円(税込、送料無料) (2016/10/1時点)

勿論他の出版社の教科書を使っても勉強できますが、必ずMOS対策の教科書を使うようにしましょう。

エクセル全般の本(入門系や実用的な内容)に書いてある操作方法とMOSで問われる操作方法が違う可能性があります。

新しく教科書を購入する際はMOSの教科書であるかをしっかり確認しましょう!

 

教科書に書いてある手順通り操作をすれば効率良く勉強ができるので、まずは教科書をしっかり読み進めるところから始めましょう。

Sponsored Link

具体的な勉強方法

数式や関数の適用

関数全般

まず多くの人がつまづくであろう「関数」ですが、完璧に覚える必要はありません。

「SUMは合計」「AVERAGEは平均」くらいのぼんやりした感じの覚え方で大丈夫です。

というのも、数式を入力する際の「=(アルファベット)」を打った時点で候補の関数一覧と意味が表示されるからです。これは試験の時も同じ

数値の配置法則に関しても詳しく表示されるので全部頭に叩き込む必要はありません。

更に言うと、ホームタブの「Σ(シグマ)」の右にある「下向き三角(▼)」→「その他の関数」から使いたい関数の検索までできてしまいます。

この機能も試験中使えるのでぜひとも活用しましょう。

問題文に注意

関数を使用する問題文の中に「かつ」「または」「以下」「未満」などが出てきます。

ここの単語が何かで入力する数式が違ってくるのでしっかりと問題文を読みましょう。

常識問題になってしまいますが、ここで単語の意味をおさらい。

  • かつ…二つの行為や事柄が並行して行われることを表す(goo国語辞書より)
    →数式にAND関数を使う可能性がある。
  • または…似通った二つ以上の事柄のうち、どれか一つを選ぶときに用いる語(goo国語辞書より)
    →数式にOR関数を使う可能性がある。
  • 以下…数量では、基準を含んでそれより下をいう(goo国語辞書より)
    例)100以下→100を含む100より少ない数量
    →数式に不等号の「≧」か「≦」を使う可能性がある。
  • 以上…数量では、その基準をも含む(goo国語辞書より)
    例)100以上→100を含む100より多い数量
    →数式に不等号の「≧」か「≦」を使う可能性がある。
  • 未満…ある数に達していないこと。ある数を境に、ある数そのものは含めず、それより少ない数であること(goo国語辞書より)
    例)100未満→100は含まない(=99以下)
    →数式に不等号の「>」か「<」を使う可能性がある。

紛らわしい単語が多く感じますが、ここをしっかり覚えておくと点数もぐっと上がります。

問題文の読み間違えで点を落としてしまった!なんてことのないようにしましょう。

※「未満」の対義語は「超過」とされていますが、問題文で見かけたことがないので省略しました。

 

視覚的なデータの表示

グラフの要素の名称を覚える

グラフの種類やグラフそのものに目がいってしまいがちですが、グラフの上下や横に書いてある要素もしっかり覚えておきましょう。

  • グラフエリア
    →グラフだけでなく、グラフタイトルや凡例など他の要素も全て含む。
  • プロットエリア
    →グラフ全体の領域(グラフタイトルや凡例などは含まない)
  • グラフタイトル
    →グラフのタイトル
  • 凡例
    →データ要素に割り当てられた色や模様がどの系列にあたるかを示したもの。

他にも様々ありますが、グラフの種類によって変わってくるので詳しくは教科書を参照してください。

管理人は模擬試験を受けている際、グラフ要素の名称を覚えていなかったので地味に焦りました笑

書式設定に慣れよう

これはある程度グラフにも慣れて、尚且つ勉強時間に余裕のある人向けです。

グラフがどのようなものか分かってきたら、次はグラフの書式設定について勉強してみましょう。

データ系列の書式設定・軸の書式設定・データラベルの書式設定…など様々な種類があります。

まずは実際にグラフ(自作したものでも教材のサンプルデータでも)の要素の上で右クリックして書式設定を開いて、どの値を変えるとどの部分が変わるのかを見てみましょう。

どんなに文字や画像を使って説明しても実際に触って覚える方法には勝てないので今のうちに慣れておきましょう。

今後エクセルの上級(エキスパート)を受験する予定のある方は特に書式設定に慣れておくべきなので、時間の許す限り息抜きもかねて触ってみましょう。

※教材のデータを使って書式設定をいじった場合は間違って上書き保存してしまわないように注意!

 

エクセルの独学勉強法まとめ

  • 関数は完璧に覚えなくても良い
  • 問題文は細部までしっかりと読む
  • グラフは種類だけでなく、要素の名称も覚えること
  • 何よりも「慣れ」が大事!

MOSのエクセルは需要が高いので初めて受験する人が多いのですが、まずはエクセルの基本操作に慣れることから始めましょう。

慣れないうちにどんどん勉強を進めても意味がないですからね(^^;

そして具体的に分からない箇所があれば検索して調べる!これも大事です。

折角のパソコンを使った資格の勉強なんですから、ネットも上手く活用しちゃいましょう。

教科書の手順通りの操作ができるようになれば合格は目の前です。

試験本番では焦らず、分からない問題があればスキップ(後回し)して上手く時間配分して解いていきましょうね。

Sponsored Link

-資格, 勉強
-, , ,