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MOS 2010のアクセス独学勉強法!クエリは何度も復習すべし

2017/02/04

MOS、Access

今回はアクセス(MOS 2010)の独学勉強法について詳しく解説していきます。

※この記事はMOS 2010版なのでMOS 2013版を受験する予定の方はご注意ください!

 

管理人はアクセスの操作は今回が初めてでしたが、MOS試験で940点(1000点満点)で合格することができました。

アクセスは使う機会も少ないどころか、自宅のパソコンに入っていない!という方がほとんどだと思います。

そういう方のために、そもそもアクセスとは何か?という簡単な説明も含めて解説していきます。

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そもそもアクセスとは?どんなソフト?

Microsoft Office Access(マイクロソフト・オフィス・アクセス)は、マイクロソフトがMicrosoft Windows 向けに販売している、関係データベース管理システム (RDBMS) のソフトウェアである。

Microsoft Access - Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Access

分かりやすく言えば、データベースを作成し、管理するソフトです。

顧客の情報や商品の値段、品番など…データの並び替えや抽出するのにとても便利な。

職場ではともかく、学校ではまず使わないので存在すら知らない人も多いのではないでしょうか?

管理人もMOSを勉強する際に初めて存在を知った上、そもそも自宅のパソコンには入っていませんでした(^^;

アクセスの導入(購入)方法については勉強法からかなり外れてしまうため、別の記事で後日紹介致します。

 

試験範囲について

まずは「MOS 2010 エクセル」の試験範囲を確認しましょう。

  • Access 環境の管理
    ・データベースを作成する、管理する
    ・ナビゲーションウィンドウを設定する
    ・アプリケーションパーツを使用する
  • テーブルの作成
    ・テーブルを作成する
    ・フィールドを作成する、変更する
    ・レコードを並べ替える、フィルターする
    ・リレーションシップを設定する
    ・単独のデータファイルからデータをインポートする
  • フォームの作成
    ・フォームを作成する
    ・フォームのデザインオプションを適用する
    ・フォームの配置オプションを適用する
    ・フォームの書式オプションを適用する
  • クエリの作成と管理
    ・クエリを作成する
    ・ソーステーブルとリレーションシップを管理する
    ・フィールドを操作する
    ・集計する
    ・演算フィールドを作成する
  • レポートのデザイン
    ・レポートを作成する
    ・レポートのデザインオプションを適用する
    ・レポートの配置オプションを適用する
    ・レポートの書式オプションを適用する
    ・レポートのページ設定オプションを適用する
    ・レコードの並べ替えやフィルターを実行してレポートを作成する

以上の5分野になります!

赤字の部分は初心者がつまづきやすい分野なので、この記事で詳しく解説していきます。

 

基本的な勉強法

アクセスに限らず、MOSの勉強は基本教科書の操作をそのまま真似するところから始めます。

私はFOM出版の教科書を使っています。このシリーズは模擬試験ができるCD-ROMがついているのでおすすめです。

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勿論他の出版社の教科書を使っても勉強できますが、必ずMOS対策の教科書を使うようにしましょう。

アクセス全般の本(入門系や実用的な内容)に書いてある操作方法とMOSで問われる操作方法が違う可能性があります。

新しく教科書を購入する際はMOSの教科書であるかをしっかり確認しましょう!

 

教科書に書いてある手順通り操作をすれば効率良く勉強ができるので、まずは教科書をしっかり読み進めるところから始めましょう。

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具体的な勉強方法

勉強の前に

アクセスはワードやエクセルとは違い、普段耳にしない用語がたくさん出てきます。

教科書の目次を見て「なんじゃこりゃ?!」と思うかもしれませんが、勉強のついでに用語を覚えるようにしてください。

最初にいちいち調べるより、実際操作しながら用語を覚える方が効率が良いし、分かりやすいからです。

 

クエリの作成と管理

クエリとは?

「クエリ」とは、テーブルに格納されたデータをさまざまに加工するためのオブジェクトのことです。クエリを使うと、ひとつまたは複数のテーブルから必要なフィールドを組み合わせて仮想テーブルを編成したり、条件を設定して目的のレコードだけを抽出したりできます。

Microsoft Access 2010 対策テキスト& 問題集(FOM出版)|157ページより

説明文だけ読んでもイマイチ分からないと思いますが、教科書に沿って勉強するうちになんとなくつかめてくるかと思います。

データの選択した要素を抽出して表示させるようなものです。

商品情報を例に出すと『商品名に「○○」が入っている商品のみ表示する』とか『商品数量が「100個以上」の商品のみ表示する』とか、そんな感じです。

クエリはアクセスの試験の中でもかなり重要な分野なので時間をかけて勉強しましょう。

 

ワイルドカードとは

クエリを作成するにあたって避けて通れないのが「ワイルドカード」です。

ワイルドカードは条件を設定してデータを抽出することができる特殊文字の種類のことで、試験にも出てきます。

主に使われるものは「*(アスタリスク)」で、使用例は以下のとおり。

  • Like "山田" … 「山田」で始まる要素を抽出する。
  • Like"山田" … 「山田」を含む要素を抽出する。

管理人が実際試験で見かけたものはこの2種類ですが、念の為教科書で紹介されている種類も覚えておきましょう。

また、ワイルドカードはエクセルの上級(エキスパート)でも使うので、今後エクセルの上級を受ける予定のある方は覚えておきましょう。

 

レポートのデザイン

レポートウィザードと問題文をしっかり読む

レポートを作成するにあたって「レポートウィザード」という機能を使うことがあります。

試験でもこの機能は使うので覚えておきましょうね。

これ「レポートウィザード」ですが、設定のミス率が非常に多いです(管理人比)

冷静に問題文とレポートウィザードの設定を照らし合わせれば簡単なのですが、試験となるともたもた読んでいる余裕もないということで笑

試験でややこしい設定を求められたら迷わず「スキップ(後回し)機能」を使いましょう。というか使ってください!

とにかく正確性が大事なので、これでもかというほど問題文とレポートウィザードを見比べてください。

 

慣れないうちは教科書を見て操作する

レポート機能に限った話ではありませんが、アクセスはとにかく細かい設定が多いです。

問題文と操作に見落としが無いよう、見直しを十分に行ってください。

特にレポート分野は設定に少し癖のある操作が求められるので、教科書を見ながら丁寧に操作することをおすすめします。

間違えた操作を行っていては勉強の意味が無いですからね!

 

アクセスの独学勉強法まとめ

  • 初めて見る用語や機能は順を追って覚える
  • 初めは教科書を見ながら操作すること

すごくシンプルにまとまってしまいましたが、結局はこの2点です。

教科書通りに操作さえすればアクセスも本来は簡単な部類に入ります。

ただ、初めて触る人が多いゆえに見落としや間違った覚え方で点数がいまいち伸びないのも事実。

独学で実際に操作しなくてはならないMOSを勉強するとなると、どうしても自分目線でしか勉強ができないので第三者からの評価や訂正がありません。

あくまで独学で合格を目指すとなれば「確実な操作と丁寧な見直し」を心がけるようにしましょう。

操作の順番で点数が変わるのもMOSです。

MOSの合格=正確な操作なので自己流に操作するのは合格してからにしましょうね。

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