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風邪を早く治す方法10選!よく効く食べ物や予防方法も紹介!

2017/02/16

寒かったり暑かったりの寒暖差

雨が降って1日中寒い日

お風呂上がりなどなど、

風邪を引く原因は、数え切れないほどありますね。

そうそう、疲れていたり寝不足だったりも原因の1つです。

 

昔は、

「風邪を引くのは、生活が乱れている、不摂生だからだ」

などと、

理不尽なことを言われたものでした。

では、本当に風邪は「不摂生」や「乱れた生活」で引くものなのでしょうか。

 

今回は、風邪の原因をおさらいしながら、

できるだけ早く治す方法食べ物、

予防法も紹介していきたいと思います!

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風邪をひく原因をおさらい(一例)

①ウイルスや細菌から感染

種類はなんと200種類以上!

しかも、ますます進化(新種誕生)中!

 

・ライノウイルス

主に「鼻の症状」から「のどの症状」から「頭痛」へと進行し、

熱は出ないのが特徴です。

大人が主にかかります。

1年中感染しますが、特に春と秋には拡大します。

※「飛沫感染」でも「接触感染」でもかかります。
 アルコール消毒では、除菌などの効果はありません。
 30秒以上の流しながらの手洗いが予防の鍵です。

 

・コロナウイルス

主に鼻やのどの症状が出て、熱も出やすいです。

年齢に関係なくかかりますが、

乳幼児や高齢者などは、

気管支炎や肺炎に発展する場合があります。

冬に拡大傾向です。

※「飛沫感染」でも「接触感染」でもかかります。
 外出しなくても、トイレのあとや食事前など、
 30秒以上の流しながらの手洗いが鍵です。

 

・パラインフルエンザウイルス

大人は風邪症候群、

子供はのどや鼻の症状が出ます。

4つの型がありますが、

流行する時期が違うので、

結局は1年中、どれかの型に当てはまります。

また、新生児ではお母さんからもらった免疫も効力が切れる生後6ヶ月前後には要注意です。

※「飛沫感染」でも「接触感染」でもかかります。
 通常の予防のほか、子供のおもちゃなどの除菌が鍵です。

 

・RSウイルス

大人は、風邪症候群、

子供(新生児や小さく産まれた赤ちゃんなど)は、肺炎など、

重症になることもあります。

季節に関係なくかかりますが、特に冬に拡大します。

※「飛沫感染」でも「接触感染」でもかかります。
 通常の予防が鍵です。
 新生児の場合は、
 お母さんからもらった免疫に効力はなく、
 感染した人とは触れ合わないことが鍵です。

 

・インフルエンザウイルス

風邪といわれる症状が全て出ます。

それに加えて、高熱、頭痛、筋肉痛など、

全身性の感染症です。

予防注射が当たり前なほど、

冬に爆発的な流行を見せます。

※なんといっても「飛沫感染」で、
 感染力がすこぶる強いことです。
 通常の予防のほか、
 感染した人と触れ合わないこと、感染した人は外出しないことが鍵です。

 

・アデノウィルス

風邪の症状に加え、

目、のど、胃腸にまで影響が出ます。

夏に学童などに多いプール熱も、

このウイルスが原因です。

※なんといっても「接触感染」です。
 手洗い以外に、
 感染している人とはタオルや食器なども別にするのが鍵です。

 

 

感染経路には、

ウイルスなど空気中に漂いながら感染する「飛沫感染」

ウイルスなどがついた手や物から感染する「接触感染」

が、あります。

 

これらのウイルスからくる症状を、

特別な病名が付かない限り、

一般的には「風邪を引いた状態=風邪」と呼んでいます。

従って「インフルエンザ」は、風邪ではありません。

 

②生活習慣の事情が原因

乾燥:湿気が足りないなど。

ストレス:悩み事があるなど。

過労:残業が続くなど。

低体温:寒い思いをした・湯冷めしたなど。

無防備:手洗い、うがい、マスクなど。

睡眠:十分とれない・睡眠の質が悪いなど。

栄養:かたよっている。

運動:運動不足である。

嗜好品:お酒やタバコなど。

 

 

参考:MERSについて

MERS(マーズ)という名前を聞いたことがあると思いますが、

これは「中東呼吸器症候群」と呼ばれ、

ニュースでも大きく報道されました。

「MERSコロナウイルス(MERS-CoV)」というウイルスが、

マーズの原因となるのです。

 

このウイルスがどの様に感染するかは、

まだ解明されていません。

ヒトコブラクダが源(もと)の1つだと考えられていましたが、

このラクダと触れ合う機会がなかった人にも感染記録がたくさんあり、

今後、注目していかなければならないウイルスの1つです。

医療機関などの掲示物やネットの情報などには、

必ず目を通しましょう。

 

風邪を早く治す方法10選!

胃腸に障害が出ている場合や体力が一段と落ちている場合、

食物アレルギーのある人などは、

自分の症状にあった食材を選んで食べることを、

強くおすすめします。

 

①柑橘類

ビタミンCの王様

咳や痰を鎮める効果があります。

・皮を煮出して蜂蜜を足して飲むと、咳止めの効果が増します。

漢方薬「陳皮(チンピ)」として有名です。

 

②ニンニク

エネルギーと疲労の回復

・抗菌効果で免疫力を上げます。

・胃を温めて、消化と吸収に役立ちます。

 

③緑黄色野菜

ビタミンC、βカロチン、ビタミンAなどが豊富

・抗酸効果や、免疫力をあげます。

・サラダ油など、油と組むことで、吸収率が上がります。

 

④豚肉

ビタミンB1やコラーゲンなどが豊富

滋養効果が高いです。

体質の改善と、抵抗力を上げます。

 

⑤レバー

万能食品

ほとんどの栄養素が含まれています。
 (ビタミンB1、ビタミンB2、ミネラル、βカロチンなど)

体力の増加と強化に効果があります。

粘膜の修復に効果があります。

 

⑥たまご

ビタミンC以外のほとんどの栄養素を含む

・油卵は、咳に効果があります。

体の細胞が、活発に活動します。

血行をよくします。

・卵の白身に含まれる「リゾーム(細菌溶解性酵素)」が、
 早めに風邪を治します。

引き始めの卵酒の効果は有名ですが、
 子供や高熱時やお酒に強くない人などには、
 おすすめできませんし、
 たまごアレルギーのある人には、禁止食品です。

 

⑦うなぎ

タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが豊富

呼吸器などの粘膜を強くします。

胃腸を強くする効果があります。

 

⑧ショウガ

どんな症状にも効果あり

痰を和らげます。

新陳代謝を助けます。

体を温めます。

 

⑨ネギ

ビタミンB1の効果が大きい

体を温めます。

新陳代謝を促します。

疲れを回復します。

頭痛や鼻水を和らげます。

熱を下げる働きがあります。

のどの治療に役立ちます。

 

⑩ニラ

ビタミンAは、断トツ

体を温めます。

細胞の粘膜を正常な働きに戻す効果があります。

体力の増加と強化に効果があります。

食欲が増す効果があります。

せきを押さえる効果があります。

・香りは、睡眠を助けます。

・のどに汁を塗ると、のどの症状が緩和されます。

漢方薬「韮子(キュウシ)」として有名です。

 

番外:ジャガイモ

ビタミンB1、B6、Cなどが豊富です。

カリウムや鉄分などが豊富です。

ウイルス活動を抑える効果があります。

血の巡りを良くします。

体を温めます。

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風邪の予防方法は?

生活習慣の見直しは予防につながります!

まずは、「今日から」できるところから始めましょう。

 

①「うがい」、「手を洗い」、「顔を洗い」を徹底しましょう。

どんなに遅く帰ってきても、

お酒を飲んでいても、

とりあえず、

外に出ていた肌部分をきれいにすることで、

ウイルスなどの感染を最低限、

水際で防ぎましょう。

 

②出掛ける時は、「マスク」をしましょう。

特に女性はお化粧していますから、

マスクは敬遠しがちです。

でも風邪を引いてしまっては、

そのお化粧すらできなくなってしまいます。

まして、風邪の症状が出てしまっては、

鼻の下は赤くなり、

すてきな声は変わってしまい、

何を食べても、のどに染みるなど、

良いことはありません。

せめて、通勤の往復だけでも、

マスクの励行をおすすめします。

 

③十分な睡眠の時間を取りましょう。

残業やおつきあいなど、

様々な制約のもと、

暮らしている皆さんには、

一番の難しいかも知れません。

人間は、1日の内「3分の1の睡眠」が理想だそうです。

どんなに若いからといっても、

頑張りすぎると風邪を引きます。

睡眠は身体の回復に大きく影響します。

1時間でも長く睡眠時間が取れる様に、

生活リズムを見直しましょう。

 

④十分な栄養を摂りましょう。

外食が多い皆さんではありますが、

以外と栄養のバランスからいうと、

アンバランスといえるのかも知れません。

最近では、

メニューに塩分やカロリーが書かれている場合もありますが、

「栄養を摂る」ということと「高カロリー」とでは、

意味が違ってきます。

風邪の予防になる食物を多く取り入れた食事に心がけ、

野菜を増やす努力をしてみましょう。

 

⑤意識して運動をしましょう。

デスクワークの皆さんには、

なかなか難しい注文かも知れません。

ですが、

最近では、「イスに座ったままでもできる運動」というものがある様です。

お昼休みのひとときを利用して、

3分でも5分でも、

少し体を動かしてみませんか。

休みの日にまとめてする必要など、全くありません。

むしろ、毎日の継続的な運動が免疫力を高める効果を発揮します。

時には、幼少期を思い出して、

「ラジオ体操」などをやってみるのも良いかも知れませんね。

決して頑張りすぎないのが鍵でしょう。

 

⑥無理のない薄着を心がけましょう。

道行く学生を見て、

「あんなに薄着で寒くないのかしら・・・。」

と思う私ですが、

あの頃は、やっぱり同じ様に薄着でした。

いつからだったでしょうね、

「寒いから、着る」と、どんどん着膨れしていきました。

本当は、温かくすればするほど、

環境に身体がついていけなくなり、

抵抗力を下げてしまいます。

いってしまえば「過保護」の状態ですね。

 

皆さんでしたら、まだまだ薄着に慣れることはできます。

「薄着のきっかけ」は、夏です。

夏の薄着を、できるだけ先の季節の気候(気温)まで伸ばすことです。

去年の今頃より、少しでも薄着になっていたら、

それは成功といえるのではないでしょうか。

ですが、決して無理はいけません、

「我慢大会」ではないのですからね。

風邪の予防法を実践しながら、

薄着に挑戦してみましょう。

 

体力も十人十色

同じ睡眠時間や同じ食事、

同じ職場など、

どんなに同じに条件を合わせても、

あなた一人一人は、「唯一無二」の存在です。

 

どんなに頑張っても、

引く時は引いてしまう、

人と同じ様にはいきません。

ですが、きっとあなたに合った予防方法があります。

ここにあげた情報や予防法などを参考にして、

1つでも多く実践してみましょう。

 

まとめ

「風邪」と一口にいっても、

色々な種類のウイルスや症状、

またそのウイルスに合った対処法があります。

ですが、どの風邪に対しても有効とされているのが、

「うがい」「手洗い」「マスクをする」

そして、できれば「顔を洗う」です。

 

自力でできる最低限のことが守れれば、

風邪からは縁遠くなります。

「風邪、引いちゃって・・・」などと簡単にいいますが、

本当は、風邪から大きな病気に発展することも往々にしてあります。

「風邪は、万病の源(もと)」とはよく言ったものです。

私達の生活環境が変化するのと同じ様に、

風邪のウイルスも変化しています。

予防法を実践して、

できるだけ風邪のウイルスを遠ざけましょう!

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