ちゅちゅ通信

気になったことを気ままに綴っていくブログです!

映画 感想

バイオハザード:ザ・ファイナルのネタバレ感想!あらすじも紹介!

2017/01/01

※1月1日:追記&修正

2回目観に行ったので、感想本文を大幅に修正しました!
修正箇所については項目「2回目を観に行って」にて詳しく表記しています。

バイオハザード、映画

2016年12月23日(金)公開予定の「バイオハザード:ザ・ファイナル」

シリーズ完結作ということで、大きな話題となっています!

 

今回は「バイオハザード:ザ・ファイナル」のネタバレと感想

更に、シリーズのおさらいを紹介していきたいと思います!

 

※以下、項目タイトルは「ファイナル」で統一します。

 

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ファイナルのあらすじ

まずは「バイオハザード:ザ・ファイナル」のあらすじを紹介!

人類の大半がアンデッドと化した世界で、人類最後の希望となったアリスは、悪夢のような現実の全ての始まりの場所、ラクーンシティのハイブへ戻ることになる。

しかし、そこでは全ての元凶である巨大企業アンブレラ社が、アリスとの最終決戦に向けて全勢力を結集させていた。

引用:バイオハザード ザ・ファイナル : 作品情報 - 映画.com

公式サイト・Wikipediaともに、現在詳しいあらすじは掲載されていないようですね。

大雑把なあらすじとなってしまいましたが、YouTubeにて予告動画が公開されています!

 

【予告編1】

 

【予告編2】

 

ファイナルのキャスト(12/23更新)

続いて、気になるキャストを確認していきましょう!

※「()」内は吹替版のキャスト。

  • アリス・アバーナシー - ミラ・ジョヴォヴィッチ(本田貴子)
  • アルバート・ウェスカー - ショーン・ロバーツ(立木文彦)
  • アビゲイル - ルビー・ローズ(野一祐子)
  • クリスチャン - ウィリアム・レヴィ(伊藤健太郎)
  • アレクサンダー・アイザックス博士 - イアン・グレン(水内清光)
  • ドク - オーエン・マッケン(浪川大輔)
  • チュウ司令官 - イ・ジュンギ(石田彰)
  • クレア・レッドフィールド - アリ・ラーター(岡寛恵)
  • コバルト - ローラ(ローラ)
  • アリシア・マークス /レッド・クイーン - エヴァ・アンダーソン(かないみか)
  • レイザー - フレイザー・ジェームズ(西凜太朗)
  • スカーズ - オーブリー・シェルトン
  • ガードナー - エドウィン・ジェイ
  • 女子学生 - リー・ラヴィヴ

これまでのバイオ映画シリーズで登場していたのは、

  • アリス・アバーナシー(主人公)
  • アルバート・ウェスカー(アンブレラ社の関係者(最高地位))
  • クレア・レッドフィールド(アリスの味方)
  • レッド・クイーン(ハイブのメインコンピュータ)
  • アレクサンダー・アイザックス博士(アリス計画の中心人物)

以上5名!(念入りに確認しましたが、抜けがあったらすみません&情報提供お願いします)

 

レオンやクリスなど、今までに登場していたキャラクターの名前は見当たりませんね…

個人的にレオン・クリス・レインあたりは再登場してほしかったのですが、シリーズ完結の映画本編での登場は望めるのでしょうか。

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歴代シリーズを簡単におさらい!

続いて、今までのバイオ映画のあらすじを簡単におさらいしていきましょう!

 

60秒で分かるバイオハザードシリーズの公式動画が上げられているので、

まずはその動画を紹介!

 

60秒という短い時間で簡単にまとめられていますね!

…とは言え、流石に物足りない感じがあるので、

Wikipediaを参考にしつつ、管理人が独自で考えた各シリーズのあらすじ3行程度でまとめて紹介してみます。

バイオハザード(1作目)

  • 全米No1の企業アンブレラ社が裏で細菌兵器の研究開発を行っていたことが判明。
  • アンブレラ社の地下研究所「ハイブ」で「T-ウィルス」が漏洩し、バイオハザードが発生。
  • 元アンブレラ社特殊部隊員のアリスと仲間達が調査を進めていく。

バイオハザードII アポカリプス(2作目)

  • ラクーンシティ(地上)までウィルスが蔓延し、人々がゾンビ化&壊滅する。
  • ウィルスの実験体(アリス計画)にされていたアリスと仲間のジル達とともにヘリでラクーンシティを脱出。
  • ラクーンシティに撃たれた核ミサイルの衝撃でヘリが墜落し、再びアリスは実験体にされる。

バイオハザードIII(3作目)

  • 全世界へとT-ウィルスが蔓延し、地球は事実上壊滅。
  • アイザックス博士によりアリスのクローン化&量産化で人体実験が進められる。
  • アリスは安住を求めるクレア達と出会い、協力をする。

バイオハザードIV アフターライフ(4作目)

  • アリスは先にクレア達が向かったとされる安息の地「アルカディア」を目指す。
  • 何者かにより操られていたクレアを救出、その後クレアの兄であるクリス達も救出。
  • 「アルカディア」にて潜伏していたアンブレラ関係者のウェスカーを撃破。

バイオハザードV リトリビューション(5作目)

  • 操られたジルにより、ロシアにあるアンブレラ社の基地に連行される。
  • アンブレラ社の元工作員のエイダレオン率いる救出部隊と結託し、ジルの洗脳を解除。基地を脱出する。
  • アンブレラ(全実権を握るレッド・クイーン)との最後の戦いを目前とする。

…こんな感じでしょうか?

これでもかなりぎゅうぎゅう詰めにまとめたので、肝心なことが抜けていたりします…

 

おさえておきたい点

上の項目で抜けていた部分の補足として「完結作を見るにあたっておさえておきたい点」を紹介!

 

アリスは超能力を使える

アリスはT-ウイルスの完全適合体としてアンブレラによりウイルス投与実験を行われた結果、

超人的な身体能力を得ることに成功。

一時的に能力を失うこともあったが、ウェスカーにより再度T-ウィルスを投与されて復活する。

 

…ゾンビ物で超能力なんてめちゃくちゃじゃない!?

と、思いがちですが「バイオハザードシリーズ(特に映画版)」はホラー要素に加え、科学的な要素も多く含まれているので、無理やり過ぎる設定ではない…はずです笑

ゲーム版とは全く違うストーリーなので、ホラー面よりアクション面が強調されていますね(最も、ゲーム版もかなりアクション色が濃くなってきていたのですが…)

そもそも、ゲーム版にアリスは登場しないのでゲーム版との差別化は必然的でもあります。

 

ウェスカーは生きている

ゲーム版然り、映画版のウェスカーも死んだと見せかけて5作目の「バイオハザードV リトリビューション」時点では生きています。

完結作である「バイオハザード:ザ・ファイナル」でも登場が確定していますね。

 

完結作における敵について(12/23追記)

※12月23日:追記

映画を観る前の考察なので、映画本編と異なる部分があります。

が、あくまで予想ということで、あえてそのままにしておきます。

 

アンブレラ社の関係者であるウェスカーがラスボス!

…と見せかけて、5作目の「バイオハザードV リトリビューション」ではアリスを「人類最強の兵器」と評価し、協力を促しているように見えます。

超能力を失っていたアリスに再びT-ウィルスを投与して超能力を蘇らせたのもウェスカーです。

 

ではラスボスは誰?ということで、候補に挙がるのがアンブレラが独自開発をした人工知能「レッド・クイーン」

というのも、レッド・クイーンはアンブレラの実権を全て握っているという設定。

 

あらすじにおける、

全ての元凶である巨大企業アンブレラ社が、アリスとの最終決戦に向けて全勢力を結集させていた。

という一文から、レッド・クイーンによる指示が予想されますね。

あくまで予想ですが、何かしら重要な位置に属していることには変わりないでしょう。

 

余談ですが、今作でレッド・クイーンを演じるのはアリス役のミラ・ジョヴォヴィッチさんの娘「エヴァ・アンダーソン」ちゃんです。

 

ファイナルの簡単なネタバレ(ネタバレ有)

まずは簡単なネタバレを紹介します!

長文を読むのが苦手 or 手っ取り早く展開を知りたい方向けです。

 

ネタバレを含むので少し下げます。

 

 

 

 

 

 

  • 映画の主人公であるアリスはクローン
  • オリジナルアリスはT-ウィルス誕生の元となった人物(アリシア・マークス)
  • ドクとクレアがカップル
  • 仲間の8割くらいは死亡(コバルト・アビゲイル・ドク・クリスチャン・レイザーなど)
  • 生き残るのはアリスとクレア(今まで出てきた他のキャラ達は不明)
  • 敵サイドはおそらく全滅(アイザックス博士・ウェスカーなど)
  • 裏切り者(スパイ)はドク
  • 最終的にはアリスが地上で抗ウィルス剤を振り撒いて事実上世界滅亡は逃れられる

 

大まかにネタバレ点を語ると以上になります!

これから感想の執筆に入るので、遅くても夜には感想が更新できるかと思われます。

12月23日(18時頃):感想更新しました!

 

ファイナルの感想(1/1更新)

1月1日:修正

2回目を観に行ったため、曖昧だった部分を修正しました!

修正箇所は項目「2回目を観に行って」にて紹介!

※読み難くなってしまうため、
コメントやお問合わせの指摘部分は削除させて頂きました。
ご指摘ありがとうございました!

 

管理人は幼稚園児の頃に父の影響でバイオハザード(ゲーム)を知り、

小学生時代からバイオハザードシリーズのゲーム版(ナンバリング作品+外伝いくつか)をプレイ、

映画版に至っては全作網羅しているので、純粋に公開が楽しみです!

完結ということで、物語がどのように収束されるのかが一番気になりますね…

 

いざ映画館へ(ネタバレ無)

バイオハザード:ザ・ファイナル

前売りを買って観に行く準備完了!

ちなみに、前売りの種類によっては特典がついたりするそうです(事前に確認しておくべきだった…)

バイオハザード:ザ・ファイナル

映画館にて、良い感じのポップを発見。

祝日ということもあり、朝イチの放映でもそれなりにお客さんはいました。

 

映画本編感想(ネタバレ有)

それでは映画本編の感想に入っていきます!

※始めに。

ややあやふやな部分も含まれますが、大体の流れは沿っているかと思われます。

お気づきの点や明らかな間違いがあれば、コメント欄やお問い合わせでのご指摘お願いします。

 

始めに語られるのはT-ウィルスの誕生秘話。

※物語に相当関わってきます。見逃さないようにしましょう。

T-ウィルスは元々、マークス博士という人物の娘「アリシア」の病を治すために開発されたウィルスでした。

アリシアにT-ウィルスを投与するとみるみるうちに病は治り、

病により数十歳も老けていた見た目も年相応に!

しかし、この開発されたT-ウィルスは不完全(アリシアだけが特別だった?)であったようで、

アリシアの周囲にいた人間たちはたちまちT-ウィルスに感染しゾンビ化。

この事態はすぐさまアンブレラ社により隠蔽されました。

 

アンブレラ関係者であるアイザックス博士はこの件について内密にするよう提案。

しかし「T-ウィルスは危険だ!」と主張し続けるマークス博士…

意見の食い違いで埒が明かない。アイザックス博士はマークス博士を殺害するのでした。

これにより、アンブレラ社の実権はアイザックス博士とアリシアが半分ずつ持つことになります。

そしてアンブレラ社が独自開発したレッド・クイーンはアリシアがモデルとのこと。

アンブレラの全ての実権を握っている…のは間違いないのですが、

アンブレラに背くことはできないようにプログラムされているようです(そりゃそうか)

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…場面は変わり、アリスサイドへ。

前作ではウェスカーからT-ウィルスを再度投与され、

「俺たちの戦いはこれからだ!」的なところで終わりを迎えましたね。

今回は荒廃しきった街をさまよっている場面から始まります。

 

人類滅亡を防ぐ手がかりを探すアリス。

荒廃しきった街とはいえ、アンデッドはうじゃうじゃ…

とある施設へ入ると、モニターにレッド・クイーンが映し出されます。

「地上が滅亡する48時間以内にハイブ(第1作目に登場したアンブレラ地下研究所)にある抗ウィルス剤を使って」

レッド・クイーンはそうアリスに告げます。

アンブレラは地上でいまだ生存している約4000人の人間の命を全て絶とうとしているらしい。

しかしここで疑問。なぜアンブレラ側であるレッド・クイーンがアリスにに肩を貸すのでしょうか?

この答えについては「ハイブに着いたら教えるとのこと」…

 

レッド・クイーンから渡された情報と残り時間(腕時計に表示)を頼りにラクーンシティを目指すアリス。

道中、アンブレラの人間から妨害を受けるも全て反撃。

アンブレラの人間が使っていたと思われる専用バイクに乗ろうとするも、

指紋認証制でありアリスは使用できないらしい!

認証エラーをおこし、アリスに電撃が走りそのまま気絶してしまいます…

 

 

 

目を覚ますと、アリスは見知らぬ場所で拘束されていました。

周りにはアリス同様、生存者が多数拘束されている様子。

事態が飲み込めず騒いでいると、奥から何やら見覚えのある人物が。

死んだと思われていたアイザックス博士が登場したのです!

アイザックス博士といえば、アンブレラ社の科学者であり、アリス計画の中心人物。

「私が本物だ!」

どうやら以前死んだのはアイザックス博士のクローンだったそうな。

 

抗ウィルス剤について何か知っていると踏んだアイザックス博士はアリスを拷問にかけます。

アリスが拘束されていたのは施設ではなく、あらゆる武器やロケットランチャーまで備えた装甲車。

紐で繋いだアリスを餌に、装甲車の後ろを走らせアンデッド達に追いかけさせます(むごい…)

が、当然人間とはかけ離れたステータスを持つアリスはアンデッドを蹴散らし、アイザックス博士の部下たちも撃破!

装甲車の上でアイザックス博士と一対一での戦闘へもつれ込みます。

アイザックス博士…ただの研究者と思いきや、かなり強い。

アイザックス博士自身にも何か仕掛けがありそうですが、考察している暇なんてありません。

装甲車に備えられたアンブレラ専用のバイクを目にしたアリスは機転を利かせ、バイクへ乗車。

「認証エラーを起こすぞ!逃げられまい!」とほくそ笑むアイザックス博士。

しかし、アリスの攻撃により、アイザックス博士の腕を切断!

切断したアイザックス博士の腕を使い指紋認証を突破し、

バイクでラクーンシティへと向かうアリスなのでした…

あっ、そういえばこの映画にはバイオレンスな表現が含まれます……(超絶今更)

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そしてアリスはアンブレラ地下研究所ハイブがあるラクーンシティへ。

…ラクーンシティ入り口の看板にゾンビが3体ほど吊るされているのが最高に悪趣味で印象強いです笑

核により完全に壊滅したラクーンシティ。第2作目で見た面影は一切ありません。

厳重に警備され、門まで作られたラクーンシティへ入ると、生存者たちによるアリスへの警戒が!

事態を説明しようとするアリスですが、奥からなんとクレアが登場!

クレアは第3作目から登場して活躍した人物ですね。ゲームにも登場しています。

 

クレア含む生存者達はラクーンシティに残ったビルを拠点として、生きるため活動しているみたいです。

クレア以外の主要メンバーは、

ローラさん演じる女戦士コバルト

コバルトの恋人でアリスを疑うクリスチャン

メンバーでの頼れる兄貴分であるヘイザー

アンデッド撃退の装置を作るアビゲイル

そして、クレアと恋人関係にあるドク

この場を仕切っているのはドクだそうです。

 

アリスはクレア達とともにハイブを目指そうと計画していると、

ラクーンシティ周囲で何者かが接近中とのこと。

アイザックス博士率いる装甲車がこちらに向かっていると報告が!

アイザックス博士は抗ウィルス剤の存在を知っているため、アリス達を止めようとラクーンシティまで追いかけてきたらしい。

当然、ラクーンシティの門を閉じて警戒するアリス達ですが、

汚いことに装甲車内で捉えていた生存者を外に放り出し、人質に!

流石に生存者を見殺しにはできない…

門を開けて生存者のみ保護しようとしますが、アイザックス博士の指示により生存者は射殺されてしまいます…

門を開けたことにより、装甲車だけでなくアンデッド軍団もラクーンシティまで侵入してきた…!

アリス達は撃退しようと悪戦苦闘。

ここで、コバルトは大量のアンデッドに襲われ死亡。

コバルト…登場して一言か二言くらいしか話していないのに退場してしまった…残念。

しかしバラエティーで見るような面白可愛いローラさんとは違い、最後まで勇敢に戦う女戦士でとてもかっこよかったです…

侵入してきた装甲車に乗っていたチュウ司令官(吹き替え:石田彰)が登場。

アリスと対決しますが、あっさり負けてしまいます笑

周囲のアンデッド撃退も兼ね、先ほどアリスがされた拷問と同じように装甲車に繋いでアンデッドを撤退させることに成功させました。

装甲車に乗っていた生存者も数人助かり、アリスたちと同行したいと申し出が。

アンブレラ側に状況が筒抜けということで、メンバー内にスパイがいると踏んでいるアリスですが、申し出を断らずに武器を渡すことに。

 

 

 

ということで、そんな状況を見ていたウェスカーはレッド・クイーンにアリスたちによるハイブの侵入を阻止させるよう命令。

前作ではアリスに協力を促したように見えたウェスカーですが、結局敵には変わりませんでした…

レッド・クイーンはアンブレラに逆らえないようにプログラムされているので、仕方なくケルベロス(犬の生物兵器)を投下。

ウェスカーはアンブレラ関係者なので、レッド・クイーンはこの命令も無視できなかったのです。

 

いよいよハイブへ!というところで現れたケルベロスの襲撃により、

メンバー数人(クリスチャンと装甲車から脱出した人質)が死亡。

どんどん仲間が死んでいくのでちょっと辛いですね…

ハイブまで辿り着くと、レッド・クイーンが登場!

「ハイブに来たらアリス側につく理由を教える」と予告していたので、

レッド・クイーンが説明を始めます。

 

アンブレラの計画は以下の通り。

  • T-ウィルス漏洩に関する一連の事件はこれ以上の隠蔽は不可能と判断。
  • 限られた富裕層のみが生きることができるように、地下研究所であるハイブに冷却装置(コールドスリープ)を設置、既に対象者大勢が入っている。
  • 不正を暴こうとするであろう地上にいる約4000人の生存者たち(アリスら含む)を抹消。
  • アンブレラ関係者と富裕層のみで新たな地球を創る。

と、いったもの。

レッド・クイーンはアンブレラに作られた人工知能ですが、

「アンブレラに逆らわないようにする」ともう一つプログラムされていることがありました。

「命を尊重する」

この2つのプログラム。現状と矛盾していますよね。

地上の人類を滅亡させようとしているアンブレラ。

なのに、命の尊重もしなくてはならないとプログラムされている…

レッド・クイーンはアンブレラに手を出せないため、アンブレラとの干渉に問題がないアリスに協力したというわけですね。

 

続いて、抗ウィルス剤に関する説明も。

抗ウィルス剤は使用(空気中に散布)すると、T-ウィルスを持つものを瞬時に絶命させるという性質を持つらしい。

…と、いうことは体内にT-ウィルスを持つアリスは抗ウィルス剤に触れた瞬間絶命してしまうということに…!

他に手段も無く、どうしても状況を飲むしかない……

 

 

 

とにかく、事情は把握しました!

ということで、更にハイブの奥へ進むアリス一行…

しかしそう簡単に進めるわけもなく、ウェスカーによる数々の妨害がアリスたちを待ち受けていました。

まず、タービン(プロペラのようなものがたくさんついている装置)を逆方向に回転させることによる吸い込みで、アンデッド撃退装置を作り上げたアビゲイルが死亡。

続いて、進んだ先で罠によりメンバーがバラバラに解散してしまうのですが、

改心してアリスに協力をしていたヘイザーがアンデッドの襲撃により死亡。

その後、装甲車から脱出した人質もハイブ内のトラップにより死亡。

 

結果、終盤で残っていたのはアリス・クレア・ドクの3人だけになってしまいました。

アリスとドクは途中で合流。

第1作目で登場したレーザー光線通路(サイコロステーキ部屋と名高いあの通路)の手前の部屋に放置されていた武器を回収。

銃弾も少なくなっていたためこれは好都合!

アリスはドクに強力な銃を手渡しました。

このレーザー光線手前の部屋が最深部へと続いていたそうです!

全く気付きませんでしたね…(後付かもしれませんが…)

 

 

 

様々な妨害や攻撃を受けつつ、なんとかハイブ最深部までたどり着いたアリスとドク。

最深部で待ち構えていたのは、なんとまたしてもアイザックス博士!

アイザックス博士曰く、地上で装甲車に乗っていたアイザックス博士もまたクローンだったとのこと。

本当にオリジナルなのか怪しむアリス。

装甲車に乗っていたアイザックス博士も自分がオリジナルだと断言していましたしね。

その疑いに対し、オリジナルのアイザックス博士は、

「クローンには自分がオリジナルだと思いこむように設定されている」

そう答えたのでした。

自分が偽物だと知っていて命がけで戦えるわけもない……なるほど。

 

で、オリジナルのアイザックス博士はコールドスリープで眠っていたそうです。のんきなこった。

アイザックス博士は抗ウィルス剤をちらつかせ、アリスに武器を置くように命じます。

仕方なしに武器を置くアリス…

一方ドクは一向に武器を置く気配がありません。

はい、既にお分かりでしょうがドクが裏切り者(スパイ)だったのです。

アリスはもちろん、恋人であるクレアさえも駒扱いだったらしい。まさに外道…

「お優しいのね」

その一連の流れを見ていたクレアが登場!

更にクレアを捕まえていたウェスカーも登場し、

主要キャラたちが勢揃いすることになりました。

 

アリスはアイザックス博士から抗ウィルス剤を奪取すべく、

どのように撃破するべきかと様々なシミュレーションをするのですが…

アイザックス博士は全てお見通しな様子。

というのも、アイザックス博士は独自開発されたであろう超機能コンタクトレンズを装着し、

アリスの撃破シミュレーションを把握。

更にアリス撃破のシミュレーションまで行うことができるらしい。

 

これでは抗ウィルス剤奪取のどころか、アイザックス博士の撃破すらできない…

アリスが苦悩していると、アイザックス博士から衝撃の事実が。

「君はクローンなんだよ、アリス」

唐突な発言に動揺し、否定するアリス……

しかしよく考えてみると、アリスは幼少期の記憶(第1作目以前の記憶)が無い。

何をどうやっても思い出せず、否定をしているとホログラムで現れたレッド・クイーンが「残念ながら事実よ」と告げます。

 

すると、部屋の奥から車椅子に乗った女性が登場。

彼女こそがオリジナルアリスである「アリシア・マークス」

映画冒頭で語られたT-ウィルス誕生の元となった女性なのでした。

皮肉なことに、アリスが敵とするアンブレラ最大の関係者の1人が自分のオリジナルだったということになります。

アリスがT-ウィルスに抗体を持っているのもこれで納得ですね。

そもそもT-ウィルスのおかげで病を改善することができた身体のクローンなのですから。

アリス計画はずっと以前から行われていたということにもなります。

ではアリシアも敵か?と言われるとそうでもないらしく、

アイザックス博士に対して強い敵対心を向けている(父が殺されたということもあるし)ものの、アリシア自身には戦闘力が無く手も足も出ない状態でした。

 

とんでもない事実を突きつけられ放心するアリス…

とどめと言わんばかりにアリスに銃口を向けるウェスカー。

万策尽きたかと思いきや、アリシアからウェスカーに通告。

「あなたはクビよ」

その瞬間、レッド・クイーンのプログラムからウェスカーはアンブレラ関係者から除外に!

アリシアはアイザックス博士と同じく、アンブレラの実権の半分を握る人物。

ウェスカーよりも格段に地位が高いのです。

アンブレラ関係者から除外されたウェスカーはハイブのシステムにより、扉の下敷きに!

武器も手元から離れてしまいます。

 

騒動にまぎれてアリスを射殺しようとするドク。

が、銃に弾丸が入っていないらしい…?

「…いつから気付いていた」

アリスを睨むドクに対し「生き延びているからよ」とさらりと返すアリス…!かっこいい…!

レーザー光線手前の部屋にて銃を渡したアリスでしたが、その時点でとっくにドクが敵側だと勘付いて銃弾を全て抜いていたらしいのです!

 

逃げるアイザックス博士を追うアリス。

その際、扉に挟まれ弱っているウェスカーにとある装置を手渡します。

「このスイッチ(レバー?)を押すと、あなたの野望も吹き飛ぶわ」

…少しうろ覚えですが、こんな感じのことを言い残します。

実はアリス、この部屋に来るまでにコールドスリープが大量に並んでいる空間に爆破装置を仕掛けていたのです。

 

アリスに命乞いをしていたドクに銃口を向けるクレア…

聞き苦しい言い訳を一蹴し、クレアはドクにとどめの一撃を与えたのでした。

 

 

 

一方、アイザックス博士を追ってエレベーター(レーザー光線手前の部屋)へとたどり着いたアリスと更に後を追ってきたクレア。

アイザックス博士の戦闘力はとんでもないらしく、クレアもアリスも吹き飛ばしてしまいます。

大ダメージを受けたクレアはその場で待機。

 

アリスは更にアイザックス博士を追い、レーザー光線の通路へとたどり着きます。

決着はここでつけるそうです…第1作目のトラウマシーンが甦るかのようだ…

先程も説明したとおり、アイザックス博士は戦闘のシミュレーションが可能な人物。

アリスの攻撃をひらりと交わし続けます。

そうこうしていると、レーザー光線も作動し更に場面はスリリングなものに…!

抗ウィルス剤をなんとしても奪おうと奮闘しますが、アイザックス博士に押さえつけられレーザー光線がアリスの指先に…!!

アリスは悲鳴をあげ、その場で悶えます…………

アリスを飄々と煽るアイザックス博士。

が、次の瞬間アイザックス博士の左半身で小爆発が!

アイザックス博士に押さえつけられている間、こっそりアリスが小型の爆破装置を仕掛けていたのでした!

極小規模な爆破とはいえ、流石にアイザックス博士は耐えきれずその場に倒れ込みます。

アリスはさっさと抗ウィルス剤を回収し、クレアの元へ。

クレアは大ダメージを受けていたものの、命に別状は無かった様子。

後を追うから先に行って!ということでアリスは1人地上へと急ぎます。

 

一方アリシアとウェスカー。この2人も相当な因縁なようで…

ウェスカーが扉に挟まれもがいている中、

アリシアはふと例の超機能であろうコンタクトレンズを取り出し、自身の目に装着。

目の前にあった大量のモニターにはアリシアの幼少期の思い出が鮮明に映し出されています…

そして次の瞬間、ついに息絶えたウェスカーが手に持たされていた装置が床に落下!

爆破が開始され、アリシアとウェスカーは爆風に巻き込まれてしまいます………

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一方、アリスは無事地上へと到達!相変わらずアンデッドが蔓延る地上…

辺りを見回していると、何とか生きていたアイザックス博士(オリジナル)が後を追ってきます。

しぶとくアリスを脅すアイザックス博士ですが…

なんと、更に奥から大量のアンデッドを率いたアイザックス博士のクローン(装甲車に乗っていて手首を切断された個体)が登場!

当然、クローンはオリジナルのアイザックス博士を見て驚きます。

「お前は誰だ…?」

「本物のお前だよ」

自分がオリジナルであると刷り込まれているクローン…

たまらず混乱し、ナイフをオリジナルのアイザックス博士に!

「俺が本物だ!!偽物め…!!」

…皮肉なことに、オリジナルのアイザックス博士は「自分が本物だ」と自ら設定したクローンにめった刺しにされ、殺されてしまうのでした。

「俺が本物だ…」と力なく微笑むクローンのアイザックス博士。

しかし気が緩んだのでしょうか。

自分が引き連れてきたアンデッド軍団に食い殺されてしまうのでした…

 

醜い争いも終えたことで(?)終止符をうつべく、アリスは手にしていた抗ウィルス剤を地面へと落とします。

その瞬間、アリスを襲おうとしていたアンデッド達はすぐさま崩れ落ち無力化されていく…!

そんな状況を見届け、アリスはその場に倒れ込むのでした……

 

 

 

ぼんやりした意識の中、どこかでアリスを呼ぶ声が。

ふと目を開けるとクレアが覗き込んでいます。

「私…なんで生きているの…」

ゆっくり起き上がり状況を飲めずにいるアリス。

すると、ホログラムで登場したレッド・クイーンがこう告げます。

「あなたの身体の中にあるT-ウィルスだけを殺したわ」

…どうやら、アリシアとレッド・クイーンは抗ウィルス剤の散布によるアリスの状態変化(体内のT-ウィルスのみの抹消)に関しては知っていたらしい。

このことを黙っていた理由としては「アリスが他人のために犠牲になれるか」を試したそうな。

そういえば、先程お互い攻撃しあっていたアイザックス博士のクローンは自分がオリジナルだと信じきっていました。

その結果、クローン同士で殺し合いが発生してしまったと。

 

見事にこれをクリアしたアリスに、レッド・クイーンから何か渡し物があるそうで…

死ぬ間際にアリシアが残していたもの。

アリスが得られなかった幼少期の思い出を全てオリジナルであるアリシアがダウンロードしていたらしい。

この思い出をアリスが得ることで、アリスがオリジナルになったも同然に…!

 

 

 

アリシアの幼少期や意志を受け継いだアリス。

抗ウィルス剤は風を介して広まるため、世界中に行き渡るまでは何年もかかる。

その間生存者を救うべく、アリスはアンデッドを狩りに奔走を続けるのでした。

 

映画を観終わって(ネタバレ有)

かなり長い感想となってしまいました…!

個人的に、アリスの出生の謎が解けたのはかなり安心しました。

このまま迷宮入りしてしまったらどうしようかと笑

ややアリスにとって都合が良い展開が多め(特に抗ウィルス剤関連)ですが、

アリスの正体に関して深い言及があったのは大きいです。納得もできました。

 

以下、個人的に気になった点をいくつか!

  • ゲーム登場キャラ(レオンやジルたち)はどうなったのか?
  • 映画オリジナルキャラ(アンジェラやベッキー)はどうなったのか?

 

いくつかっていうより、両方ともキャラクターの生死についてですが…w

流石にジルあたりは出るか!?と思ったのですが、全く触れられませんでしたね…

うーん、これは……スピンオフに期待しても良いということでしょうか?

今作劇中曰く、生存者はおよそ4000人。

結構な数の人間が生き延びていますが、彼らの現在が気になりますね…

 

 

バイオハザード:ザ・ファイナル

劇場版パンフレット(バイオハザード全記録、1800円)も購入してみました!

各シリーズの人物関連図や設定が載っているだけでなく、ゲーム情報まで載っています!

ただ…今作「バイオハザード:ザ・ファイナル」の情報が少なすぎる…!!

シリーズやゲーム版のおさらいには持って来いですが、

肝心の今作の情報がほぼ無かったのが残念…

もしこのパンフレットの購入を検討しているなら、全記録パンフ+「バイオハザード:ザ・ファイナルのパンフレット」も個別で購入することを強くおすすめします!

うーん、惜しいことをしてしまったな…

ただ管理人はあと最低1回は観に行く予定なので、その際購入するか考えます!笑

 

今作未登場キャラのその後が気になりましたが、

それ以外については綺麗に締めくくられていたと思います!

ややあやふやな感想部分もありましたので、その点は2回目観賞以降修正予定です…

 

※お気づきの点がありましたら、コメント欄やお問い合わせでのご指摘お願いします。

 

2回目を観に行って(修正箇所/ネタバレ有)

※1月1日更新

少し更新が遅れてしまいましたが、12月30日に2回目を観てきました!

改めて感想本文を読み返すと、まあありとあらゆる間違いがたくさん…笑

コメントやお問合わせでのご指摘もあわせて載せていましたが、

見難かったため大幅に修正しました!

以下、主な修正点となります。

 

× アリスを疑っていたヘイザー

○ アリスを疑っていたクリスチャン

× レッド・クイーンの攻撃により瓦礫の下敷きになったウェスカー

○ アンブレラのシステムにより扉に挟まれたウェスカー

× レッド・クイーンの指示によりハイブが爆破

○ ウェスカーの手に持たされていた起爆装置が落ちたことによりハイブが爆破

× アイザックス博士のクローン2体が殺し合い

○ オリジナルのアイザックス博士をクローンが殺す

 

ほか、細かい記憶違い部分の修正を多数…

こうやって見ると、結構重要な箇所も間違えていたみたいです!すみません!

様々なご指摘をコメント欄やお問合わせで頂いたので、

2回目では問題の箇所も注意して確認することができました。

改めて、ご指摘ありがとうございました!

 

12/28更新:前作までの登場人物について(ネタバレ有)

お問い合わせより、前作までの登場キャラクターに関する情報をいただきました!

どうやら今作のノベライズ版にて、活躍が描かれているらしい。

 

また、管理人も少しノベライズ版について調べてみました(※実際に読んだわけではありません)

ノベライズ版のネタバレを含みますので、少し下げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

前作までの登場人物(主にゲームにも登場したキャラクター)に関してですが…

結論から言うと、全滅(死亡)したそうです。

今作ファイナルで端折られていたホワイトハウスの攻防戦にて、

ジル・エイダ・レオン・クリスの4人は死亡したんだとか……

 

えぇーー!これって端折っちゃいけないくらい重要な出来事だと思うんですが…

映画版におけるゲーム登場キャラの扱いについては、初代バイオハザードから登場していたバリーや3に登場したカルロスが死亡しましたし、ありえない話ではないものの…

純粋にショックですね。管理人はバイオハザードシリーズではエイダが一番好きなのでかなり凹みました…

うーん、せめてシリーズの顔と言っても過言ではないクリスとジルだけでも生き残っていてほしかったなぁ。

 

死亡が確定した4人について詳しく知りたい方は、

上で紹介したノベライズを読んでみると良いかもしれませんね。

また、今作の矛盾点もノベライズで補足されているそうです(詳しくは未読なので分からず…)

 

 

※12月28日:更に追記

お問合わせより、アポカリプス(2作目)にて登場していたアンジェラについて情報を頂きました!ありがとうございます!

どうやらアンジェラはバイオハザードⅢのノベライズにてアリス計画で操られていたアリスに殺されてしまったらしいです…

 

ほか、今まで登場したキャラクターは小説を読めば分かるかもしれない…とのことです!

管理人はノベライズは読んでいないので、こういった情報は非常に助かります。

(誤字や内容に関する指摘のお問合わせ、ありがとうございました!)

 

ノベライズで補完というのは……と、ちょっと思ってしまったものの、

より深く物語を楽しむためとしてはノベライズの購入も良いのかもしれませんね!

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